スワロフスキー・オプティック
１９４９年にオーストリア・インスブルックのアブサム村で創業。
スワロフスキー・オプティックとは
スワロフスキー・オプティックはクリスタルガラスのメーカーとして世界中で名の知れているスワロフスキーグループの一員として、長い歴史を持つ世界屈指の光学製品メーカーです。
ヨーロッパアルプスに囲まれたオーストリアのインスブルック市郊外の村アブサムで1949年に創業し、以来数々の独創的でハイクオリティの光学機器を製造しています。
英国王室の光学用品御用達として、採り上げ頻度はスワロフスキー・オプティック、ツァイス、ライカ、ニコンの順になっています。
光学製品のトップランナーとして
スワロフスキー・オプティックは『良い物は絶えず向上させる』という哲学の元、1971年に世界初のラバーコーティングを施した双眼鏡を開発し、1994年には最初のフィールドスコープを開発しました。そして1999年。スワロフスキー・オプティックは世界初となるラップアラウンドグリップ（片手でのホールド感を高めた設計）を用いた双眼鏡、ELシリーズを開発。世界中で称賛を受けました。それからもスワロフスキー・オプティックは独自の哲学の元、SWARIVISIONや分割型フィールドスコープなど、ハイクオリティかつ優れたデザイン性を持った光学製品を作り上げています。スワロフスキー・オプティックは、常に光学製品の最先端にあります。