お伊勢参り本舗
全国一位の生産量を誇る、伊勢の『かぶせ茶』は
■伊勢志摩サミット
2016年5月に開催された『G7伊勢志摩サミット』にて、首脳たちに提供されたワーキングディナーのメニューに小社のお茶をご採用頂きました。その後も、志摩観光ホテルに新しくオープンしたカフェ&ワインバー『Lien』のグランドメニューとして大変ご好評を頂いております。
■全国一位の産地
三重県四日市市水沢町は伊勢茶発祥の地とされており、周辺には茶の種を持ち帰った弘法大師に縁のある『弘法杉』や『弘法井戸』という史跡があり、歴史を肌で感じる事ができます。他産地では見られない珍しい製法で作られる『かぶせ茶』は、全国一位の生産量を誇っており、そのまろやかな甘みと輝くような緑色の水色が特長の「一度は飲んでみたい」高級茶として知られています。
■海外でいち早く飲まれた日本茶
三重県の『伊勢茶』は約1100年前から親しまれ、日本が貿易を始めた当時のお茶の輸出のほとんどが『伊勢茶』であり、海外にいち早く広まった日本茶でもあります。また、他産地では見られない珍しい製法で作られる『かぶせ茶』は、全国一位の生産量を誇っており、そのまろやかな甘みと輝くような緑色の水色が特長の高級茶として知られています。