■気がつけば、終着駅
96歳を迎えた佐藤愛子さん。『婦人公論』への登場も半世紀あまりにおよぶ。初登場の「クサンチッペ党宣言」「再婚自由化時代」から、最新の橋田壽賀子さんとの対談まで、エッセイ、インタビューを織り交ぜた、選りすぐりの一冊。
■何がおかしい
女と男、虚栄心、知性と笑い、子育て、教育……、世間の常識、風潮に物申す。今読んでも新しい、愛子節全開のスーパーエッセイ。『気がつけば、終着駅』と併せて読みたい、必携の一冊。
■愛子の格言
この秋九十八歳。「ありのままに自分の息づかいでやっていくしかないわいな」。「この頃は元気だったなァ」四十年ぶりに、全盛期の愛子節がよみがえる、文字が大きくよみやすい新装版!
■幸福とは何ぞや
この秋、99歳。すべて成るようにしか成らん。不愉快なことや怒髪天をつくようなことがあってこそ、人生は面白い。生きるとは、老いるとは、死とは、幸福とは……。読めば力が湧く、愛子センセイ珠玉のメッセージ。
■思い出の屑籠
著者が生まれてから小学校時代まで、両親、姉、時折姿を現す4人の異母兄、乳母、お手伝い、書生や居候、という大家族に囲まれた、甲子園に近い兵庫・西畑の時代を、思い出すままに綴る。『血脈』など、著者の自伝的作品では触れられることのなかった秘蔵のエピソードが満載。幼い「アイちゃん」目線で、“人生で最も幸福だった時代”の暮らしぶり、人間模様を活写する。
■百一歳。終着駅のその先へ
しつこく生きて101歳。90代後半から2024年までの『婦人公論』でのインタビューと、単行本未収録のエッセイを総ざらい! 変わらない歯切れよさで、世相と日常を語り尽くす。
佐藤愛子愛蔵版エッセイセレクションBOX
生きるとは、老いるとは、死とは、幸福とは。
39歳から100歳の今日に至る波乱万丈の人生を振り返る。
愉快!痛快!豪快!爽快!読まば元気になる愛子節炸裂のユーモアエッセイ。
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