かみこみ豚の豚丼セット
【かみこみ豚とは】
かみこみ豚とは赤身に脂が差し込んでいる豚肉で自社でつけている名称です。
豚全体の約3〜5%しかいない極端に脂がのっている豚で、100頭におよそ3頭という貴重な豚です。
しかし、近年その出荷頭数はどんどん減少しています。生産を増やすことが難しく出荷頭数が少ないため、今では貴重な豚として価格が高くなってきています。
かみこみ豚のロースはまるで和牛のようなきれいな霜降り肉になっていることもあり、その柔らかな豚肉は一度味わうと食べた物を虜にします。
柔らかくジューシーなのが特徴で、脂身はあっさりしています。脂身が多いですが、実際に食べてみると見た目ほど脂がきになりません。
冷めても固くなりにくいので、大変重宝します。
貴重な、かみこみ豚のロース肉を1人前1枚約40gで3枚入りにしました。
今回は6人前セットにしておりますので、十勝帯広のソウルフードを、お試しください。
豚丼のタレは、肉を知りつくす我々が自信を持って販売をしている帯広名物です。甘さ控えめのタレは、さらさらしているので、天丼のタレとしてもお使いになれます。
十勝のお肉屋さんが作った味をご賞味下さい。
かみこみ豚ロース 約40g×3枚×6パック
豚丼のたれ 220g×1本
写真は4パックですが、実際は6パック入りです。
2,600円(税抜)