ダロワイヨ

屋号説明

「おいしい」を作り続けて200年余、
彩り華やかな見た目に、職人の知恵と
こだわりをぎゅっと詰め込んでいます。

屋号説明

「おいしい」を作り続けて200年余、

彩り華やかな見た目に、職人の知恵と

こだわりをぎゅっと詰め込んでいます。

屋号説明

使命感あふれるお店

華やかなルイ14世の時代から今日に至るまで、実に多くの人達に愛され続けてきたダロワイヨ。

素材と製法にこだわり続ける作り手の情熱が気高い気品と味わいをつくりだし、お客様の笑顔をつくります。

伝統の技で専門職人が手作りで仕上げた気品あるおいしさをお客様に提供すること、そしてお客様に笑顔で過ごして頂くことが、ダロワイヨの使命です。

素材と製法へのこだわり

フランス文化遺産のシンボルともいえるダロワイヨの歴史は1682年、シャルル・ダロワイヨがルイ14世に仕えていた頃にはじまりました。ショコラ、パティスリー、トレトゥール、レセプション、グラス・ソルベ、アメ細工の部門で、スペシャリストとして誉れが高いダロワイヨは、伝統を尊重するとともに、高い創造性も持ち合わせています。ダロワイヨの評価は昔から高く、19世紀前半のフランス文学作品の中で、食通が通う店として引用されています。(オノレ・ド・バルザックは、ダロワイヨのマカロンを最高とした文人の一人です)

日本のダロワイヨでも出店以来その伝統の技と精神を受け継ぎ、パリ・ダロワイヨと同じレシピを使い、日本の風土にあった独創性を加味しながら熟練された技術と厳選された素材でひとつひとつ丁寧に手作りで仕上げています。創業時代から続く手作りの技(わざ)を現代に蘇らせ、独創性の豊かさと高い品質の商品をお客様に提供することが私たちダロワイヨのこだわりです。