十勝池田食品

屋号説明

驚きの大きさ!3.8kgの圧倒的なボリュームの骨付きハム!
北海道産の厳選した豚の腕肉を骨の付いたまま長期間低温で
塩漬け熟成し、原型のままじっくりスモークして仕上げた逸品

屋号説明

がんこに貫いた伝統の技術と、
北の気候風土がつくり出す本物の味わい

北海道の広大な自然の中で育くまれた豚肉の中でも、加工に最も適した豚肉を原料として選んで使用しています。肉のもつ自然の風味、色合いを出すために、ハムは8日間以上漬け込み、更に乾燥、燻煙に2日間かけて造ります。この製法は昔はあたりまえのことでした。このあたりまえの製法をがんこに貫いた伝統の深い味わいを、心ゆくまでお楽しみ下さい。

屋号説明

ハム造り55年「山本福太郎先生」と
十勝池田食品が生んだ本格派ハムです。

山本先生はハム造り55年という日本のハム業界の草分的な存在であり、ことにハム造りにおいては、頑固一徹の職人気質で、この業界では有名な「がんこじいさん」。その山本先生の指導の元、十勝ワインで有名な北海道池田町で十勝池田食品が製造しています。
機械の使用を最小限にとどめ、原料肉を目で見て手で確かめる。そういう細かい配慮によって肉を無理に加工するのではなく、肉の加工されやすい環境を作り出しています。こんな「こだわり」から生まれたのが本格派ハム「十勝ハム」です。

十勝池田食品株式会社 略歴
1987年 5月16日 会社設立
1992年 4月〜 約3年間(途中帰郷分含)山本福太郎氏招き、ハム・ソーセージの技術指導受ける
2001年 1月 新社屋工場移転