あわびとあわびの肝の料理の仕方、あわびの精の使い方レシピ付き
★東京都港区西麻布のイタリア料理店「アルポルト」のオーナーシェフ、片岡護氏の指導を受けたレシピです。
【プロトン凍結】
冷風に加え、磁石と電磁波が氷の結晶の生成に働きかけ、
細胞を壊さない(細胞壁を壊さず、旨味のドリップを逃がさない)瞬間凍結方法
≪おススメ≫
アワビは昆布や若布を餌にしており、肝にはアミノ酸成分が凝縮しております。
肝醤油や味噌とアワビの具を一緒に焼く「貝焼き」はおススメです。
※「あわびの精(醤油)」は農林水産大臣賞を受賞した、蝦夷あわびの肝の旨味をギュッと閉じ込めた磯の香り溢れる贅沢なうま味調味料です。
様々な料理にご利用ください。
三陸天然あわび尽くしセット
世界一美味といわれる「エゾ鮑」と肝を新鮮なうちにプロトン凍結しています。 農林水産大臣賞を受賞した「あわびの精(醤油)」をセットにしました。