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Emiko Nomura フランスコサージュ

ウィーン在住のフランスコサージュ作家 Emiko Nomura。
オーストリアの民族衣装ディアンドルや、きもの地などを使った
エレガントなフランスコサージュ。オーストリアより直接お届けします。

屋号紹介

フランスコサージュ作家 Emiko Nomura
私のフランスコサージュたちは、さまざまな音楽の中から生まれたものばかりです。

私が時間をかけて集めたこだわりの布たちーシルクや木綿を中心に、美しい色と風合いをもつオーストリアの民族衣装ディアンドルやきもの地なども使ってエレガントなフランスコサージュに仕立てました。

コサージュの装いは不思議に心を弾ませるもの。ご自分の装いのために、そして大切な方のお誕生日やお祝いのしるしに、私の花を選んでいただければ幸いです。  野村恵美子


今までの企画展
2008年2月 第1回個展 ホテルインペリアル・ウィーン

2008年11月 第2回個展 ホテルインペリアル・ウィーン

2009年11月 第3回個展 ホテルインペリアル・ウィーン

2010年11月〜12月 かばん作家、丸瀬和憲氏との共同展 ウィーン1区アンティークショップ”d.sigh”

2012年2月 第4回個展 ホテルインペリアル・ウィーン

2012年11月 第5回個展 神楽坂ラリアンス・東京

2013年2月 第6回個展 神楽坂ラリアンス・東京

2014年5月 第8回個展 INDIA Vienna

2015年11月 第9回個展 グランドホテル・ウィーン


 
コサージュ作家 野村恵美子は、1986〜88年、東京・西麻布の平田暁夫帽子教室の本科及び研究科において帽子デザイン、制作技術を学ぶ。研究科を修了後、氏のオリジナルフランスコサージュ「装花」の技法を習得。
50年代から活躍する日本の帽子デザイナーの第一人者、故平田暁夫氏の帽子は「頭上のオートクチュール」と呼ばれ、今もなお国内外から高い評価を得ている。そんな氏の優雅で華やかな作品性を受け継ぎ、現代へ昇華させて表現された野村恵美子のコサージュたちは、91年ウィーンに居を移してから大きく花開いて行った。


 

シルク、ベルベット、エナメル革など最上級の素材を使い、彼女の手から作り出されるそれらの花々は、まるで30年代、多くの詩人たちがサロンで活躍した自由奔放で雅やかな古き良きパリの面影を放っている。ときに愛らしく繊細に、ときに大胆に凛と輝き、彼女の愛する音楽と融合しながら、見ているものを夢の世界へ誘う。同時に、ただ古典と呼んで箱にしまっておくだけではいられない、確かな高揚感を私たちに与えてくれる。
ファッションと言うものが、逆にファッションと言う名のもとに一人一人の個性を喪失しつつあるパラドクシカルな現代を背景にして、彼女が黙々と作る一輪のすみれにときめき、心惹かれる時、個性とは、ファッションとは何なのかをもう一度そっと教えてくれている気がする。    (ファッションPR Mana Furuyama)


 

私のフランスコサージュについて
パリは、古くから世界のモードの中心地として栄えてきました。その華やかな服飾の世界の舞台裏を支えてきた職人たちは、独自の道具や技法を発展させていきました。私の使っている≪ブール・ア・ゴーフレ≫とよばれる丸い鉄製のコテや様々な形のコテ、専用のピンセットなどは、古くからフランスで使われてきた伝統的なものです。これらをアルコールランプで温めて使います。以前パリの蚤の市で買い求めた古い帽子の本の中に、コサージュ工房の写真があり、私が使っている道具と同じものが使われているのを見た時、私は深い感動を覚えたものでした。


 
花作りの特殊な材料のひとつとして、私は好んで花芯にフランス製のペップとよばれる材料を使っています。これは現在パリでも、このような材料を取り扱う専門店が少なくなり、貴重な材料になってしまいました。
これらの伝統的な道具と技法を駆使して、私独自のアレンジを施したもの―これが私のフランスコサージュです。



 
また、ウィーン住まいになってからは、オーストリアの伝統的な素材を使ったコサージュを中心に制作しています。特にシルクでは、ザルツブルクで見つけましたオーストリアのディアンドルとよばれる民族衣装用のシルクの発色の美しさが気に入り、好んで使っています。本来ディアンドルは木綿がほとんどで、シルクは祝祭のための特別なもの。私は色、シルクの厚さなど、コサージュに適しているかどうか吟味して選びます。20年かけて集めた素材のなかには今では製造されていない布もたくさんあるので、私の宝物です。魅力的な光沢をもつこれらのシルクが、薔薇やカメリアに代わる時、毎回ドキドキわくわくです。



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