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ペトロフ

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ペトロフは、音楽の国チェコが誇る老舗ピアノブランド。
手頃な価格で入手できる良質な楽器として、
本場ヨーロッパでは高い評価を受けています。
その特長を一言で形容するならば、“温もり”。
我々が忘れかけている懐かしさを刺激する、味わい深きピアノといえるでしょう。

音を響かせる響鳴板には、森林資源に恵まれたチェコの山中で採れるボヘミアン・スプルース。
ヴァイオリンにも使用される木材は、歌声のような艶やかで優しいサウンドを奏でます。


屋号紹介
ペトロフ社の歴史
1839 - 創業者アントニン・ペトロフ誕生
1857 - ウィーンのピアノメーカーHEITZMAN、 EHRBAR、SCHWEIGHOFERでピアノ制作技術を習得
1864 - フラデツ・クーラローヴェーにてグランドピアノを試作
1865 - 父の建具工場をピアノ工場に改造。グランドピアノ第1号を制作
1866 - 戦争の影響を受け生産中止
1874 - 郊外に工場移転。アップライトピアノの代わりに管楽器を製造
1880 - ハンガリーに子会社を設立
1881 - 鍵盤、アクションの自社生産を開始
1883 - アップライトピアノ製品を発表
1895 - 製品の輸出を開始。ウィーンに卸店とサービスセンター設立。
1899 - オーストリー=ハンガリー帝国皇帝より宮廷ピアノビルダーに任命。その地位は息子達に引き継がれる。
1908 - 形態が株式会社へ移行。息子ヤン、アントニン、1914年より第2代社長となるヴラディーミルが入社。
1915 - アントニン・ペトロフ没。戦争を経てヴラディーミルが経営に携わる。
1924 - 日本、中国、オーストラリア、南米へピアノを輸出
1928 - ロンドンのウィグモア通りにてペトロフ社とスタインウェイ社のピアノを扱う子会社をオープン。第3世代ディミトリ、エドワード、ユージンに経営体制がシフト
1934 - ブリュッセルの世界博覧会で金賞を受賞。工場の従業員が400人となる
1948 - 工場が国営化。ペトロフ社の財産・権利が没収される。
1954 - アップライト・グランドピアノの開発部門を設立
1958 - 管楽器の生産中止。ペトロフのフルコンサートモデルがブリュッセルの博覧会で金賞受賞
1991 - 4代目ヤン・ペトロフが43年に渡る国営体制から事業を引き継ぐ。民営化のプロセスに着手
1994 - チェコ最大の実験スペースを備えた近代的な研究所をオープン
1997 - フラデツ・クラローベにピアノ工場を設立
1998 - ペトロフ社の民営化が完了
1999 - 創業135周年を迎える
2001 - ペトロフ社が創業者一族のもとに復帰。第5世代に入る
2003 - マグネットを利用した独自のアクション(MAA)で特許取得.
2004 - ドイツ・フランクフルトでMAAアクション仕様モデル発表。140周年を迎えて5代目スザンナ・ペトロフ社長就任。アップライト、グランドピアノの自社製アクションをリニューアル。※MAAモデルは受注生産
2005 - ヨーロッパ楽器製造連盟(CAFIM)の代表に任命される
2006 - P210 Pasat 、P を含めた5つのグランドモデルを生産
2007 - ヨーロッパ製品のみに与えられるヨーロピアン・エクセレンス(EEX)に認定。P194 Storm 誕生
2008 - ペトロフUSAがオープン。P237 Monsoon、P173 Breeze、P159 Bora 誕生
2012 - モダンデザインの新型アップライト P127 Next 発表
2013 - よりダイナミックでレンジの広い響きを得られる構造にグランドピアノ改良
2014 - 創業150周年を迎える。記念モデル ANT.PETROF275 誕生



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