ドイツ製 弾性靴下 ギロファ gilofa

屋号説明

医療先進国ドイツで100年以上の歴史を誇るOFA社。
ギロファ・シリーズやサポーターなど
脚の疲れ・だるさを効果的に和らげてくれます。

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ドイツ・オファー(Ofa Bamberg)社

創業1910年、医療先進国 ドイツで100年の歴史を誇るオファー社。ヨーロッパ各地の病院で患者さんに採用されているフットケア用品のトップブランドメーカー。性能・着用感ともに優れており、その製品は厳格な検品テストの後、世界各国に輸出され、実に多くの人々に愛用されています。
その伝統ある医療技術と人間工学によって開発されたストッキングシリーズはいずれも、足の疲れやむくみでお悩みの方々にとって欠かすことの出来ないスグレ物。

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医療先進国ドイツで100年の歴史を誇るオファー社の「ギロファ」

ヨーロッパでは古くから医療ソックスというジャンルが発達していて、各地の病院で患者用に採用されています。その医療ソックスのトップブランドの一つがドイツ・オファー(Ofa Bamberg)社(創業1910年)の「ギロファ」です。

本来は静脈瘤などの足の疾患に悩む患者のために開発されたこの医療ソックスを、健康人向けにデザインや色をファッショナブルにアレンジしたのが「健康靴下ギロファ」です。

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患者用に開発された医療ソックスにくらべると、足に加えられる圧力はやや弱く、生地もやや薄くつくられていますが、その性能の原理は変わりません。

とくにこれといった足の疾患はないにもかかわらず、足が疲れやすい人・むくみやすい人・冷えやすい人・妊婦の方には大変うれしい靴下といえます。ヨーロッパでも美容師さん・デパートの店員さんなど一日中立ち仕事をする人たちに愛用されて、毎日の生活に欠かせない靴下となっています。

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足のむくみと冷えが気になる

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滞りやすい静脈の流れを靴下を履くことで促進

心臓からもっとも遠いところにあるのが足。そのため、静脈やリンパの流れが滞りやすいのです。「強弱5段階編み」は、足の筋肉を締めたり緩めたりして、静脈の血液を押し戻す働きを促進します。

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場所によって異なる圧でふくらはぎが気持ちよい

履き口は締め付け感の少ない弱編み、ふくらはぎはやわらかい中編み、足の甲とふくらはぎ下部は強編み、足首は最強編み。この場所ごとに異なる締め付け力で、ふくらはぎが気持ちよい。滞りがちな静脈やリンパ液の滞りを軽減します。

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一足つくるのに、なんと3ヶ月。そのうえ200回の洗濯テストまで。

健康靴下に要求されるのは、強靱な弾力性です。何回洗濯しても弾力性を失わないために、オファー社ではイラスチンという素材を芯にした特殊弾性糸を使用しています。この糸は3ヶ月も適温室に保管され、そのあと一巻きごとに弾力性を検査されて、やっと織りにかけられます。

さまざまな圧力(弾力)をつくりだす「最強・強・中・弱・無」の5段階編みの強弱は、世界に4台しかないといわれるコンピューターで測定されます。さらに200回分の洗濯に相当する圧力をかけて、弾性の持続度が確かめられます。