杉本果樹園

杉本果樹園は、柑橘王国・愛媛、

杉本果樹園の仕事
みかんを栽培するには、1年を通して様々な作業を行います。ひとつでも手を抜くとみかんは正直で、おいしく育ってくれません。だからひとつひとつ心を込めて育てます。そして収穫から選果、箱詰めまでを丁寧に取り扱い、時間を掛けずにお客様のもとに新鮮なみかんをお届けすることもわたしたちのこだわりです。だからフレッシュ。そしてジューシー。

八寿(やじゅ)みかん
八寿みかんは杉本果樹園が商標登録しているブランド名です。それは「八幡浜」、そして代表 杉本勇一の母親「八重子」の名から八と、愛妻「寿江」の名から寿を取って名付けられました。 身内をいたわり大切にすることは杉本の守り続ける信条。 そして同じ気持ちで、毎年果樹園に生まれる八寿みかんを愛を持って大切に育てています。

3つの太陽が育むみかん
愛媛のみかん処 真穴のみかん畑は、太陽が沈むまで光を浴び続けます。空からの太陽・海面からの照り返しの太陽・そして石積みの反射光。これら3つの太陽に恵まれて、高い糖度と爽やかな酸度のバランスが絶妙の優良なみかんに育ちます。じょうのう膜が薄く食べやすいのも、この産地のみかんの特徴です。