想いを伝えるお菓子、Hitotoe(ひととえ)
心を込めて贈り物をするとき、お互いを“想う時間”が生まれる。

大切な人へ贈る
本当に上質なものを創り上げるには、
「てまひま( 時間)」がかかる。
でもそれは想いのこもった時間。
大切な人へ、心を込めて良いもの・上質なものを贈ろうとするとき、そこには選ぶ時間がある。
それもまた、想いのこもった、相手を想う時間。
ギフトだからこそ、「想う時間」が生まれるように。
そんな、大切な人へ贈るお菓子を作り続けています。

嬉しい時も、悲しい時も
お菓子の贈り物は、喜びを伝えるときだけ贈るわけではありません。
嬉しい時も、悲しい時も相手を想うのなら心が通じる贈り物を贈りたい。
「どんなものなら想いが伝わるだろう」と考える。
今のこの時間の、想いが伝わるように。

ありがとう・・・
受け取った相手は、「素敵なものをありがとう」と相手のことを考える時間が生まれます。
お菓子を見ると相手の顔が浮かぶ。
作るとき、贈るときも選ぶときにも丁寧に時間をかける。
その時間が想いを育てる。
人と人とが縁で つながり、
笑顔が生まれるように。