石松

屋号説明

創業昭和28年、変わらぬ味と情熱は今も受け継がれています。

初代より引き継がれてきた“秘伝のつなぎ”がうまさの決め手

餃子消費量日本一を宇都宮と争う浜松。その浜松で、昭和28年、屋台で始めた石松の餃子が、 浜松で最初の餃子でした。 その初代店主が苦労を重ねて作り上げた特製の“つなぎ”が厳選した素材のそれぞれの旨みを引き出し、皮の中に凝縮させます。この“つなぎ”こそ、他には真似のできない老舗ならではの味わいを生み出しています。

石松餃子のこだわり

屋号説明

Pride- プライド -

B級グルメとして近年知名度が上がってきた、浜松餃子。
今や全国区の人気を誇っています。

市内には、約80店の餃子専門店が軒を連ね、餃子取扱店は300店以上。 各店が切磋琢磨し、より美味しい餃子を日々作り上げています。

昭和28年に浜松駅前に創業した当店も、餃子激戦区の浜松で 素材を厳選し、常に最高の味をお客様に提供できるように 常に真摯な気持ちで取り組んでいます。

創業昭和28年、60年以上変わらぬ味と情熱は今でも受け継がれています。

石松餃子の魅力

厳選されたキャベツ

石松餃子といえば一にも二にもキャベツです。季節により産地を厳選した甘味のあるキャベツを使用することにより、あっさりしながらジューシーでいくつでも食べられるあきのこない味に仕上がります。


国産豚モモ肉

お肉はキャベツとの相性が良い豚肉を厳選。臭みの少ない部位を使うことで具材のうまみを一層引き立て、シンプルでいながら深みのある味わいを生み出しています。


モチモチなめらかな皮

餃子の皮は、具材の繊細な味を優しく包んで閉じ込めるために、なめらかでモチモチ感のある薄手の皮を使用しています。具材と皮とたれが一体となって絶妙な味を生み出します。


石松独自のタレ

石松のたれは、石松餃子のために考えられた特製の酢醤油です。少し甘めに仕上げた特製酢醤油が、餃子の持つ甘み、旨みをより一層引き出し、他では味わえない一体感を作り上げます。


火入れ

餃子の焼き加減は火加減だけでなく、使う器具の素材や厚みなどに左右され、その具合も日々変わっていきます。石松は全ての店舗で常に最良の火入れを目指して日々取り組んでいます。