梅の花

屋号説明

梅の花は、1976年の開業以来、40年以上ご愛顧いただき、
おもてなしの精神を持って、
全国で約288店舗を数えるまでになりました。

屋号説明

季節、時機、ひととき...。
梅の花にはさまざまな“とき”があります。

「食事」。それは私たちの日常に与えられた、幸福な時間です。
日々の食事がおいしくて楽しいと感じること。そこには、人を元気にする力や生きる喜びがあります。
そんな食の時間を、より楽しんで頂きたい。
よりご満足いただける物にしたい。
梅の花は常にそう願い、お客様にゆたかな”とき”をお届けしています。
心地よい時間をお過ごしいただけるよう、冬は暖かく、夏は涼しく。
季節の移ろいを感じていただける素材と調理法、器選び、空間づくり、
そして、おもてなし。

すべては、「人に感謝、物に感謝」という、梅の花の理念から生まれました

梅の花グループ 創業者
故 梅野重俊

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食材へのこだわり
1.原材料の調達

お取引先様には、
原材料規格書を提出して頂き、さらに社内検査で、
有害菌による汚染の有無を確認し、
安全な原材料のみを使用しています。

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2.工場、店舗での衛生管理の徹底

従業員の衛生管理に関する教育、
施設や器材の細菌検査、
破損チェックを実施し、
食品事故防止に努めています。

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3.商品情報の提供

お客様に提供する商品の栄養成分や
アレルギー情報、安全基準を明文化し、
お客様の安全を確保する体制を整えています。

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4.食の安全委員会

各部門から選任されたメンバーで構成され、
人体に影響を及ぼすような事象の予防や排除を
念頭に置き、常にお客様に安心安全な商品を
提供することを目的として活動しています。