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ウィーン・スタイル ビーダーマイヤーと世紀末 生活のデザイン、ウィーン・劇場都市便り
抽選でペア5組10名様をご招待!   2025年9月28日(日) 応募締切
19 世紀前半のビーダーマイヤーと世紀転換期という、ウィーンの生活文化における二つの輝かしい時代を取り上げ、
銀器、陶磁器、ガラス、ジュエリー、ドレス、家具など、多彩な作品約270 点をご紹介します。
会場:パナソニック汐留美術館
日程:2025年10月4日(土)から12月17日(水)まで
主催:パナソニック汐留美術館、日本経済新聞社
これからの風景―世界と出会いなおす6のテーマ
この展覧会では、当館の風景画・風景表現のコレクションを、いま私たちを取り巻く身近な問題にも接続する6つのテーマ(記憶/鑑賞/観光/場所/環境/対話)でとらえなおします。
会場:静岡県立美術館
日程:2025年07月05日(土)〜2025年09月23日(火・祝)
主催:静岡県立美術館
大正イマジュリィの世界<br>デザインとイラストレーションの青春 1900s-1930s
大正イマジュリィの世界を、藤島武二、杉浦非水、竹久夢二などの主要な作家たちと、時代を映すさまざまな意匠を切り口に掘り下げます。
会場:SOMPO美術館
日程:2025年7月12日(土)〜8月31日(日)
主催:SOMPO美術館、毎日新聞社
ピクチャレスク陶芸<br>アートを楽しむやきもの「民藝」から現代まで
パナソニック汐留美術館は、近現代の陶芸をテーマとした企画展を継続して開催しています。本展覧会では陶芸と絵画的表現の交差に焦点を当て、アートとしての魅力を探ります。
会場:パナソニック汐留美術館
日程:2025年7月12日(土)から9月15日(日)
主催:パナソニック汐留美術館
どこ見る?どう見る?西洋絵画!<br>ルネサンスから印象派まで<br>サンディエゴ美術館feat.国立西洋美術館
ルネサンスから19世紀印象派まで、約60点の作品で600年を旅するようにたどりながら、ひとりひとりの「どこみる」を、ぜひ会場でお探しください。
会場:京都市京セラ美術館 本館北回廊1F
日程:2025年6月25日[水]~10月13日[月・祝]
主催:サンディエゴ美術館、日本経済新聞社、テレビ大阪、京都新聞、京都市
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激動の時代を生きた芸術家、中村不折の多彩な魅力をご堪能ください。
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近代ヨーロッパ絵画の「顔」ともいうべき巨匠たちの名画が一挙来日。
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印象派とその前後の時代におけるフランス風景画の変遷をたどる展覧会。
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北海道立近代美術館所蔵ガラス工芸作品の中から約120点をご紹介。
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Vol.9バッハ〜響きの鏡像〜
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湘南の地で生まれた日本近代洋画の展開を検証します。
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史上最大の肉食恐竜スピノサウルスの最新復元骨格を日本初公開!
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“日本のルソー”とも呼ばれた横井弘三の画業の全貌に迫ります。
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中田英寿氏のプロジェクトで生まれた作品を展示。
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ボストン美術館開館以来初の大規模な国芳・国貞展となります。
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本展は、オートクチュールの始まりから現代に至る歴史を概観するもの。
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中堅作家五味文彦、大畑稔浩、島村信之の作品を紹介。
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韓国の若手画家、チョ・ウンヨンを紹介します。
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住友家15代当主春翠の美術愛好の足跡を回顧します。
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初公開の作品を多数含む幕末・明治期の浮世絵コレクションを紹介。
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チェリスト水谷川優子による万華鏡のような音色をご堪能ください。
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初代デザイナーによるキャラクター誕生時のスケッチやデザイン画を展示。
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マイメロディの原点・赤ずきんちゃんの物語が初めて全作品展示。
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オランダ黄金時代と当時活躍した画家たちを紹介します。
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本展は、公募コンクール形式の第4回目の展覧会です。
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