陶芸家 内田 鋼一 氏のご紹介です。

東南アジア、中東、西アフリカなどの各地を旅し、
現地でやきもの作りに参加。その後、四日市市の
製陶工場で植木鉢や土鍋作りを体験し、独立、築窯。
日々の食卓で活躍するプレーンな器から、巨大な陶壁や
大壺まで多彩なやきものの世界を繰り広げています。
世界の窯業地を放浪した経験と日本のやきものを研究し
つくした該博な知識で、現在の陶芸シーンを牽引しています。
その活躍は日本にとどまらず、ヨーロッパ各地やアジアでの
展示で高い評価を受けてきました。

G-CallClubサロンにて「内田 鋼一 展」を2015年1月〜2月開催。
※上の写真は2013年に開催した際の展示風景です。
|
|



プロフィール
|