大分乾しいたけは日本一
大分県の乾しいたけ生産量は国内生産量の32%を占め、全国一の生産量です。全国乾椎茸品評会55回のうち、41回の団体優勝を獲得しており、生産量・品質ともに日本一を誇る大分の代表的な一村一品として高い評価を得ています。
大分県の気候は、内陸・準日本海・山地・内陸・南海型気候に分けられますが、海岸から1,791mの高山まで変化に富んだ地形で、昔からしいたけが自然に発生できる気候であったと考えられます。常緑広葉樹の暖帯林からブナやミズナラの温帯林はしいたけ菌糸が原木内に伸長し、子実体[しじつたい]が生長するのに適した場所を県内各地域に作り出しています。




