徳信

屋号説明

地元・長崎県沖合で漁獲された新鮮な魚介を使用
鮮度が落ちないよう細心の注意を払い、手作業で加工
TV番組で絶賛された鯵茶漬けをはじめ人気商品をラインアップ

屋号説明

沿革

代表取締役牧島健氏は、漁師町である地元に生まれ、水産業を身近に感じながら育ちました。水産関係の会社に就職し、サラリーマン経験をした後、1989年に徳信を創業。様々な苦労を乗り越えながらヒット商品を生み出すことに成功し、地域の活性化に貢献しています。

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牧島流茶漬け

「若い世代が将来的に漁業を続けていけるような新しい商品を手掛ける必要があるとの思いから、毎日のように長崎の水産試験場に通い、1年間かけて商品開発を進めました。
そうして生まれたのが、現在、看板商品となっている「牧島流茶漬け」です。

温かいご飯の上にのせて熱湯をかけるだけで磯の風味豊かな美味しいお茶漬けができる商品で、新鮮な魚を使い、鮮度を落とさないように細心の注意を払って調理して秘伝のタレに漬け込んだものです。手作りの美味しさにこだわっていますから大量生産はできませんが一つひとつ手間隙をかけて作っています。

長崎県沖で獲れた鯵を使った「牧島流鯵茶漬け」と橘湾で養殖された鯛を使った「牧島流鯛茶漬け」の2種類を販売しています。