保冷米びつ　冷えっ庫

毎日のごはんがおいしい幸せ。冷やして保存が美味しさのヒミツ！
「味が落ちる。虫がつく。」そんな悩みはこれで解決します。

夏場の高温多湿はお米の大敵、ましてや、調理熱と湿気がこもるキッチンでの保存はお米の酸化を早めて、食味を短時間で落とします。
そこで肉や野菜のようにお米もつきたての味を保つために保冷保存するのがベスト。
「冷えっ庫」ならいつでもおいしいご飯が味わえます。

冷えっ庫ならこんなに違う！
脂肪酸化の変化

梅雨時など高温多湿のシーズンには、コクゾウ虫などの害虫が繁殖しやすくなりますが、
「冷えっ庫」なら約15℃（室温30℃の場合）に保冷しますから、安心して保管できます。

冬場など、室温が低い時（室温15℃以下）は、自動的に運転を停止する省エネ設計です。

	計量方法は簡単操作のスライド式。レバーを手前に引くと約1合（150ｇ）計れます。米受けには、1回900ｇ（約6合）まで入ります。
	計量装置は丸洗いが可能です。米計量部は取り外して洗うことができますので清潔に保てます。
	お米が入れやすい大きな投入口。お米の投入口は、すり鉢状になっていますからお米が回りのこぼれる心配がありません。
	開閉部はパッキンでしっかり密閉。前面扉にはピッタリと閉まるラバーママグネットを採用。害虫の侵入や冷気もれを防ぎます。上ふたはロック式。パッキンとのダブル効果でしっかり密閉し、冷気を逃しません。簡単に取り外すこともできます。