御仏の御利益をその身に宿す木彫りクラフト
正因山実相院妙法寺開眼『幸せを授ける十二支木彫りコレクション』
日本人なら誰もが知る十二支は、その言葉通り、12年で一巡する年を数えるためのある種の記号です。俗に干支と呼ばれ、⼦、丑、寅、卯、⾠、⺒・・・と、年ごとに定まった12種類の動物が割り当てられます。
また、仏教の世界では十二支それぞれを仏様が守護するという教えがあり、そうした仏様を「十二支守り本尊」や「干支守護本尊」と呼びます。
お寺の授与所などで「十二支守り本尊」をモチーフにした御守りや仏像が置かれているのを一度は目にしたことがあるかと思います。これは、自分の干支に定められた十二支守り本尊を、御守りとして所持したり身近にお祀りする慣習が古くから伝わっているからです。
しかしながら、いくら御利益があっても、あまりにも仏教テイストの強いものを身近にすることに抵抗がある、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そのような方に向けた作品が、『幸せを授ける十二支木彫りコレクション』なのです。仏像ではなく可愛らしい干支の動物の姿で彫り上げ、ありがたい御利益をまとった、今までにない木彫りの縁起モノです。


















