広島名物 お好み焼き 麗ちゃん
昭和32年創業
行列の絶えない、戦後から続く老舗
生地の粘り、野菜の活き、コシのある生麺、一定の温度を保つ鉄板がこだわりです。
広島駅ビルアッセ内という好立地も手伝い、店はいつでもお客様でいっぱい。この集客力と回転の良さが新鮮の秘密です。
麗ちゃんの10のちょっとしたこだわり
１、店内の蛇口から出る水は全てオールパワー（磁気活水装置）で浄化された水を使用しています。
もちろん、茹でているそばの水もそうです。
２、一年中おいしいキャベツを求めて全国行脚 しています。春は熊本、愛知、岡山、１２月中旬からは地元広島の江田島の寒玉キャベツ 。(全国一と自負しています！とにかくうまい！糖度は夏キャベツの約２倍！)
３、焼き手はすべて麗ちゃんのお好み焼き試験に合格したメンバー。
４、そばは生麺を茹でています。
(茹でて熱い鉄板で炒めても団子にならないお好み焼き専用に作られた麺です)
５、生地は4時間以上寝かせています。
小麦粉とじっくり熟練した技で練り上げた生地はもちもち。
６、麗ちゃんは伯方の焼き塩を使っています。
化学製法でなく自然製法で作ったこだわりの塩です 。
７、仕上げは創業から続けている一銭洋食時代の仕上げ 。
(お好みを半分に折って二度味付けをした昔ながらの仕上げです)
８、焼き手がたくさんいます 。
だから一人が焼くお好み焼きは四枚が標準多くても五枚迄 。
(一枚一枚に気を使って焼きたいから)
９、卵は常に新鮮 。
広島県向原農園の卵を使用しています。
10、ソースにもこだわり。
カープソースを使用。
「ザ・ 広島ブランド 味わいの一品」
２０１６年２月、広島の特産品として特に優れており、広島市より「ザ・ 広島ブランド 味わいの一品」として認定されました！