四季食彩 萩

屋号説明

福井県で一番刺身鯖の取り扱いが多い店「四季食彩 萩」。
素材や製法に吟味・追及し続けた、萩だからこその味わい。
人気の3種をご用意しました。届いたその日が賞味期限です。

屋号説明

懐石料理店≪四季食彩 萩≫について

福井市下馬(げば)の裏通り、市立美術館並びにある店≪四季食彩 萩≫。
コースの一品として出していた生鯖寿司が大変に好評で、単品として地方発送を2004年より始めました。以来、鯖寿司を毎年1万本近く発送しています。

飲食店での刺身鯖の扱い高では、≪四季食彩 萩≫が2007年よりずっと福井で1位。福井一鯖を扱うお店が創る、福井一売れてる鯖寿司【生鯖寿司】をぜひご賞味ください。

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白崎店長のコメント

「鯖寿司と言えば萩の生さば寿司」と言っていただけるよう精進してまいりました。
鯖寿司は嗜好品ですのでお口に合う・合わないはあるとは思いますが「記憶に残る逸品」を目指して、選んでいただけるよう、またもう一度食べたいと思っていただけるよう尽くしてまいります。

屋号説明

酢・塩・米へのこだわり

≪酢≫
創業1710年(宝永7年)実に約300年間「酢」一筋のとば屋酢店。
創業以来、一貫して手作りに徹した「職人」の技から生まれる「米酢」。3ヶ月掛け搾り出し、2ヶ月かけて熟成させた米酢。≪四季食彩 萩≫この「米酢」と「穀物酢」を調合して寿司酢にしております。




≪塩≫
越前塩職人 中村力男氏と高橋利明氏が、福井では半世紀ぶりに復活した製塩業。二人だけの地道な作業で創り出す海の惠みの塩。
日本海・越前海岸の澄みきった海水から作る「越前塩」は、精製塩とは違い、ミネラル分が豊富に入っている為、舐めるとほんのり甘味のある「丸い味」の天然塩です。

≪米≫
漆器の里で有名な、米どころ福井県鯖江市河和田地区。この山間の静かな場所で、≪四季食彩 萩≫で使用する米が作られています。 お店に納品される直前に精米しています。農家直仕入れだからできること。
専業農家の山田亮さんは、昭和8年生まれでこの道一筋。清らかな山水と愛情を持って作られるため 常に最高ランクの米を作り続けています。

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昔ながらの竹の皮

竹の皮は、昔から滅菌作用があることが知られています。昔ながらのこの竹の皮で飾り気のない味と情緒をお楽しみください。
乾燥を防ぐためにビニールでさらに包装しております。
※賞味期限は製造から冷蔵36時間