「紅まどんな」は一つの木に実がなるまで約5年かかり
「こんなに手間のかかる果物はない」と言われています。
「こんなに手間のかかる果物はない」と言われています。
10年の研究の末、「南香」に「天草」をかけ合わせて生まれた希少なみかん「紅まどんな」。一つの木に実がなるまで約5年かかり、「こんなに手間のかかる果物はない」と言われています。
果皮は薄くなめらかで濃い紅色。果肉はとても柔らかくて食べやすく、一口食べると甘い果汁と香りが口の中いっぱいに広がりとてもジューシー。オレンジや伊予柑とは異なるゼリーのような食感です。風による実と葉の擦れを防ぎ、雨による実割れを起こさないように施設(ハウス)内で、ひとつひとつ丁寧に栽培されています。
出荷時、品質のブレがないようにするため、厳格な検査が行われ合格したものだけが出荷されます。みかんの形をしたスイーツと言っても過言ではありません。冬のギフトに最適な新しい高級フルーツです。