和歌山バターサンド

ひとくちの幸せ、という贈り物
和歌山が一口にとけこむ、バタークリームと素材の幸せなマリアージュ。マリアージュとは、フランス語で「結婚」を意味する言葉。
もともと二つの別のものが、調和した組み合わせをマリアージュといいます。
和歌山バターサンド専門店101は、バタークリームと素材がマリアージュした
“ひとくちの幸せ、という贈り物” をお届けします。

様々なフレーバーが愉しめる、
ひとくちサイズ
厚みのある大きなバターサンドが主流の中、バターサンド101では“ひとくち”で食べられるサイズにこだわっています。バターサンドは文字通り、バタークリームをふんだんに使った贅沢なお菓子です。
大きなバターサンドだと、一つのフレーバーでお腹が満たされますが、バターサンド101ではすべてがひとくちサイズなので、色んなフレーバーを愉しんでいただけます。

麦芽粕を練り込んだ
しっとり香ばしいサブレ
バターサンド101では、ビールの醸造過程で出る麦芽粕をサブレ生地に一部練り込んで使用しています。麦芽ならではの香ばしい風味と、しっとり柔らかなサブレが合わさることで、バタークリームとの相性が一層引き立ちます。麦芽粕の乾燥や製粉には手間暇がかかりますが、風味とアップサイクルの観点から積極的に取り入れています。

ひとくちに溶け込む
和歌山の厳選素材
春はイチゴから始まり、キウイや甘夏、初夏は桃、秋からはブドウや栗につづき、冬はミカンや柿など、一年を通して様々な果物が味わえるフルーツ王国“和歌山”。
もちろん、果物だけでなく、日本一の生産量を誇る“ぶどう山椒”や紀州の最高級梅“南高梅”、和歌山伝統のスローフード“金山寺味噌”など、和歌山ならではの地の素材を季節ごとに使用しています。
