しまんと百笑かんぱに
日本最後の清流 四万十川の豊かな自然に育まれた[天然食]。
そもそも幡多(はた)ってどこ?
幡多は高知県の南西部にある六つの市町村(四万十市、宿毛市、土佐清水市、黒潮町、大月町、三原村)を合わせた地域のことです。
日本最後の清流と呼ばれる四万十川、雄大な太平洋を一望できる足摺岬、豊かな海が育んだ1000種類の魚と出会える柏島。
とてもひと言では伝えることができないほど魅力あふれる土地、それが幡多です。
ここでしか出会えないもの
その土地、その地域でしか体験できないものがあります。その土地でずっと受け継がれてきた郷土料理、長い歴史を重ねてきた建物、四季折々の自然の表情。いつでもどこでも手に入るものではなく、そのとき、その場所でしか出会うことのできない瞬間。それが幡多にはあります。
幡多を網羅する「しまんと百笑かんぱに」
幡多には自慢の食があります。
文化があります。
そしてそれを作り伝えるひとがいます。
しまんと百笑かんぱには、そんな幡多の
いろんなコトを伝えるために生まれました。