創業元文3年 長岡屋茂助

屋号説明

元文3年(1738年)に長岡屋茂助が、島根県松江で魚屋を開業。
当初は生の飛魚を商っていましたが、保存のきく蒲鉾造りを始め
竹に巻き付けた飛魚のすり身を回転させて焼くあご野焼きを開発

屋号説明

沿革

二、三、四、五代頃の時には日本海沿岸から松江市に出荷する飛魚を、松江の生馬、西原まで取りに行き持ち帰って商売をしていました。
島根半島を回遊する飛魚は5〜7月が旬の時季、当時は保存技術もなく、何時の頃からか魚屋は長期保存の出来る蒲鉾造りを始め、店の幹下に火床を置き、竹に巻き付けた飛魚のすり身を回転させながら焼きました。
昔は現在のものより細く、今日のように長く太く造り始めたのは現会長の長岡勝利です。

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社長のコメント

元文3年創業来、長岡屋は自然に恵まれた島根で、大海原をはばたく「飛魚(あご)」を原料に、伝統の技と魂で山陰を代表する特産品「あご野焼」を焼き上げております。
創業来、あごに魂を注ぎ、お客様にあごをお届けすることだけを考え、当社は「手作り」にこだわり、自社で作ったすり身を主原料に職人が一本一本焼いております。職人による手作りが成せる技は蒲鉾本来の食感を生み出し、飛魚の風味が口の中に広がります。また、本来魚屋であるので、原材料である飛魚の選定に間違いはなく、鮮度の良い納得したものしか使用いたしません。
私は長岡屋のあご野焼の味に絶対の自信を持っており、この自信の味を全国のお客様に是非一度ご賞味頂ければと思っております。 お客様の「おいしい」と笑顔がこぼれることが、私たち長岡屋社員一同の至福の喜びです。