みうらや
銚子港より仕入れた魚を新鮮なうちに加工。
代々掲げる屋号紋はヤマイチマル。
万葉集巻第九などに「鹿島の崎」と歌われる波崎と、水揚げ量日本一を誇る銚子の港の至近に立地しているみうらやは、明治年間から数えて六代目の社長の下に、水産加工品を製造しております。
銚子、波崎の港からだけでなく、日本各地からも魚を仕入れて加工品の製造・販売を行っており、その確かな品質から数多くの賞を受賞してきました。
氷温熟成をはじめとする最新の技術を導入した生産と加工、そして保管までの一貫した管理は、高い鮮度と品質を約束し、国内にとどまらず海外からも評価されて信頼のブランドを築き上げております。
確かな技術と伝統で、旨い魚を食卓にお届けいたします。