銀四郎麺業
小豆島で400年以上受け継がれた手延べ技法の
銀四郎麺業について
瀬戸内海に浮かぶ美しい自然に恵まれた小豆島で手延べ素麺が作られるようになったのは、およそ400年余前の慶長年間といわれています。銀四郎麺業は、その小豆島で、今なお昔ながらの製法を受け継ぎ、手延べ麺づくりひとすじに、“ほんものの味”を守り続けつつ、新しい時代にあった麺づくりにもチャレンジし続けています。
ごあいさつ
小豆島に伝わる伝統の「手延べ技法」を守り続け、一本一本心を込めて、素材の旨味を最大限に引き出すのが、私の使命だと考えています。
まず一箸目は、つゆをつけずに召し上がってみてください。 ⇒伝統の手延べ製法
銀四郎麺業株式会社 代表取締役 三枝 純
小豆島においでの際は、ぜひお立ち寄りください。
小豆島の玄関口。土庄港を降りてすぐのところに本社および直売店、お食事処がございます。