鍋奉司 円奏


鍋料理をコミュニケーションツールに
ご家族やご友人、大切な方と一緒に鍋を囲みながら、
「やさいが足りてないから入れよう」「もう少し火を小さくして」
「シメは何にする?」「おたまをとって!」など、いろんな会話が飛び交う。
少し会話が減ったとき、みんなでワイワイ楽しみたいとき、
鍋はひとつのコミュニケーションツールとして笑顔を創造していきます。

こだわり
≪素材を大切に≫
使う素材の魅力を引き出すことを第一に考えた商品づくり
≪身体に優しく≫
身体に入れるものだからこそ、できる限り添加物は使わない
≪簡素な装飾で≫
限りある資源を大切に、華美な装飾や過剰な包装を控える
