種子島 夢百笑(ゆめひゃくしょう)蜜芋

屋号説明

絶品の焼き芋をご自宅で!焼けばそのまま高級デザートに!
美しい黄金色の実は粘質でしっとり!味わいはクリーミー!
じっくり焼けば、蜜があふれだすほどに甘みが増します。

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唐芋伝来300年、種子島の大地にひっそりと根をおろし、伝承されてきた幻の“唐芋”、「種子島 蜜芋」。
その食味は、唐芋の原種の面影を今に残す、丸型の
素朴な外観とはうらはらに、究極ともいえる自然な甘さ、しっとりとクリーミーな食感はまさに洗練されたナチュラル・デザートそのもの。
蜜芋のでんぷんは、火を通すことで一般のサツマイモより糖度が増し、上質な甘みを感じます。
何万年もの時が育んだミネラル豊富な洪積台地、ふりそそぐ亜熱帯の太陽光、そして南の大地を吹き渡る潮風。
種子島の大自然ゆえに生み出された妙味、自然食材のおいしさの醍醐味を存分にご堪能ください。

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「昔そのままの おいしい蜜芋を伝えたい」 
夢百笑 生産者一同


ひとくちに「種子島 安納芋」と言っても、近年種苗改良などで、様々な種類が出回るようになりました。そんな中で私達≪夢百笑≫の生産者が取り組んでいるのは、原種にこだわり、農薬を使用しない手間暇のかかる農法で、原種でしか味わえないナチュラルなおいしさや甘みを最大限にひきだたせた「蜜芋」に育て上げることです。
そのためにも、自分たちの手で蜜芋に最も適した昔ながらの肥料や土壌作りを行うなど、一人ひとりの知恵と経験を寄せ合い、ひと芋ひと芋、愛情をもって大切に育てています。すべては、皆様の「おいしい」のひとことのために。種子島の自然が育んだこだわりの「蜜芋」をぜひご賞味ください。


    ≪種子島 蜜芋収穫の様子≫

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