SINCE1982 アトリエ・ド・フロマージュ
日本で初めて自家製の生チーズ造りに取り組んだ工房です。
アトリエ・ド・フロマージュでは信州・浅間山麓の気候風土のなかで、
この土地になじんだ製法でチーズをつくっています。
原料乳には、地元で搾った牛乳のみを使用し、乳質の濃い原料乳を使用しています。
近くの契約牧場で飼育されるジャージ種の牛乳と近郊の牧場から集められるホルスタイン種の牛乳を混合して乳脂肪4%のとても濃厚な牛乳です。
この土地になじんだ製法でチーズをつくっています。
原料乳には、地元で搾った牛乳のみを使用し、乳質の濃い原料乳を使用しています。
近くの契約牧場で飼育されるジャージ種の牛乳と近郊の牧場から集められるホルスタイン種の牛乳を混合して乳脂肪4%のとても濃厚な牛乳です。
30年前にオーナー夫妻がフランスへチーズづくりを学びに出かけた際に、チーズの奥深さ、食事を楽しむ文化を体験されたそうです。
それ以来、日本人の口に合うナチュラルチーズを作りたいと、今も、日々研鑽を続けています。
≪チーズへの想い≫
チーズを作るだけでなく、それを文化にまで高めようと取り組み続けて30年。
これからも以下を実践し続けます。
1.チーズづくりを楽しむ
・カマンベールだけでなく、いろいろなチーズを作りたい。
2.チーズ文化の創造
・チーズをもとに豊かなチーズワールドを創ります。
3.手づくりにこだわる
・自分たちが何をつくっているか実感できる商品づくり。
4.素材にこだわる
・素朴で生命力あふれる食材を良しとし、安全で安心できる食材を原料に美味しく高品質な商品づくりを目指します。
5.信頼を熟成させる
・お客様やビジネスパートナーと30年かけて熟成してきた信頼関係をさらに充実させていきます。