美ら島ファーム

屋号説明

品質にこだわり、お客様に最高の商品を届けたい
大自然の恵みをそのままお届け

農業生産法人株式会社 沖縄美ら島ファームは、沖縄美ら島財団、本部町や東村の農家との連携により 2013年7月に設立しました。 沖縄美ら島財団のノウハウを生かした高品質・高付加価値の農産物を生産し、6次産業化を目指すことで、従来の農業との差別化及び事業の多角化を図り、地域の発展に寄与していきます。

沖縄県東村にあるパインづくりに適した良質な土壌から生まれた、パインの最高峰「ゴールドバレル」ひと株ひと株大切に育て、糖度、酸味、熟度のバランスの取れた良質なパインをお届けします。

沖縄美ら島ファームが目指すこと

一般財団法人 沖縄美ら島財団のノウハウを生かした高品質・高付加価値の農産物を生産し、6次産業化を目指すことで、従来の農業との差別化及び事業の多角化を図り、地域の発展に寄与していきます。

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沖縄美ら島ファーム取り組み

1.沖縄の地理的特性を生かした農作物の栽培
 〜ブランド化への取り組み〜

最高級パイナップル「ゴールドバレル」の他、切花「ちゅらら」やサクナなど「沖縄」にこだわった農作物を生産・加工し、美ら島ファームブランドとして、品質の向上を図っています。

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2.農業技術の研究・開発
 〜企業や地域と連携した技術の開発〜

沖縄美ら島財団を始め、県内外の企業や研究機関と連携し、「ちゅらら」シリーズの開発・生産。ゴールドバレルのメリクロン技術を使った優良苗の選抜・育苗などを自社施設で行っております。また未利用資源の活用など企業や地域と連携し研究・開発を行っています。

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3.データに基づいた農作物の生産体制の実施

「ちゅらら」はハウス栽培や電照実験等を行い、切花の生産コントロールを行っております。パインは品質センサーを活用し、糖度や酸度、熟度、重量等を計測して出荷しております。各圃場ごと、ハウスごと、年ごとのデータを集計し、より良い商品を提供できるよう取り組んでおります。