ぎょうざの宝永
2003年当時、居住していた北海道苫小牧市にて宝永餃子を造った女将さんのお姉さんとその家族でレシピを受け継ぎ本格的に開業しました。
小さな工場ですが、レシピを忠実に守り、現在もフル稼働で製造しております。
小さな工場ですが、レシピを忠実に守り、現在もフル稼働で製造しております。
宝永餃子の始まり
今から数十年前、北海道帯広市のとなり町にあります音更町に女将さんが営む食堂がありました。
その食堂のメニューのラーメンを、もっと沢山のお客様へとの想いから餃子をサービスで付けることを決めました。
ところが、その餃子が美味しいと評判となり食堂のお客さんが徐々に増えてきました。
次第に餃子が口コミとなり、多くのお客様の声により餃子専門店として始まりました。