やまのおかげ屋

生食感！鳥取和牛コンビーフ

メディアにも多数紹介！
和牛の香り高さと美味しさを凝縮し、力強い味に仕上げました。鳥取和牛のA5ランク、オレイン酸を多く含んだ上質な肉を使って作る、高級感のある特別なコンビーフです。

商品説明

和牛「生食感」の鳥取和牛コンビーフ
ギフトにも喜ばれる品

和牛の香り高さと美味しさを凝縮し、力強い味に仕上げました。
鳥取和牛の、脂がさらっとしていて軽くすっと消えていく特徴が「生食感」を実現し、
赤身の美味しさが余韻として残ります。　　　　　
脂の融点の低さを生かし、冷凍保管にして塩分を抑え、保存性よりも上品な口当たりを追求いたしました。
鳥取和牛のA5ランク、オレイン酸を多く含んだ上質な肉を使って作る、高級感のある特別なコンビーフです。
ガラスの瓶入りでギフトや贈り物としても喜ばれる形状です。

コンビーフのほどける生食感を出すために
丁寧にカットされた高級コンビーフ

鳥取和牛コンビーフは、鳥取和牛の肩やモモの繊維質でほぐれやすい部位を使用しています。
その中にはブリスケやシキンボなどの和牛の希少部位も使用しています。
上質なオレイン酸が豊富な鳥取和牛は、コンビーフに滑らかな食感と深いコクを生み出します。
脂質と赤身の部分が絡み合うことで、かみしめると肉の美味しさが口の中に広がります。
また、熟練の精肉職人によって余分な脂やすじを丁寧にカットしています。
脂やすじを取り除くことで、使用できる肉は少なくなってしまいますが、
これが口当たりの良さにつながります。

コンビーフの製造方法ジューシーな肉汁を逃さず旨味を凝縮
一般的なコンビーフの製造で茹でる過程で、肉汁が溶け出してしまうことがあります。
やまのおかげ屋のコンビーフは茹でずに加熱加工しています。
これによって肉汁を一滴も出さないようにしています。
この手間をかけることで美味しさを残した状態でコンビーフをほぐすことができます。

まずはそのまま食べて。
コンビーフの概念が変わります

鳥取和牛コンビーフは解凍してそのままいただけます。
口に含むと食欲をそそるハーブのほのかな香り。
鳥取和牛の脂がさらっとしていて軽く、すっと消えていく。
しかし赤身の美味しさは余韻として残ります。
お肉の美味しさ重視で塩分は控えめ。だから1度にたくさんいただけます。

ごはんのお供に鳥取和牛コンビーフ

和牛コンビーフはご飯との相性抜群
ほんのわずかにコンビーフを乗せてるだけでも、コンビーフのうま味と香りが広がります。
どこか懐かしい、やわらかな味わいです。
また、卵黄を落とすとコクが深まり、濃厚な味わいに生まれ変わります。
たっぷり乗せていただいてください。

やまのおかげ屋おすすめの食べ方

鳥取和牛コンビーフをサラダに乗せると、野菜の味を引き立てます。
わずかなコンビーフでもその味で野菜がたくさん食べることができますので、
野菜が苦手な方にもおススメです

鳥取和牛コンビーフアレンジレシピ

ごはんのお供からおつまみまで色々使えるコンビーフ。
やまのおかげ屋のコンビーフを使ったアレンジレシピをご紹介します。

じゃがビーフ

男爵いもを茹でて柔らかくし、十字の切り目を入れる。
その中にコンビーフをたっぷり乗せて脂のうま味を芋に沁みわたらせる。

コンビーフときゅうりのサンドイッチ

パンの片面にマスタードとマヨネーズを混ぜたものを薄く塗る。
その上に4?程度にスライスしたきゅうりを乗せる。
その上にコンビーフ（カットして繊維を短くした方がいいかも）を
薄く延ばして広げる。
パンを乗せて全体をひっくり返してパンに脂をなじませる。
6等分にして並べると完成。

なめらかで軽やかな高品質の脂質
「鳥取和牛」ブランド牛の魅力

鳥取県の種牛「白鵬８５の３」は、2017年に開かれた全国和牛能力共進会で、
その子どもが肉質日本一となったあと、鳥取の子牛の競りに全国から買い付け人が訪れ、
平均価格が全国トップクラスになるなど、鳥取和牛のブランド力を向上させました。

鳥取県ではオレイン酸の含有量55％以上の牛肉を「鳥取和牛オレイン55」という名で
ブランディングを行っていますが、その基準は厳しく、鳥取和牛全体の20％しか認定されません。

解凍方法

召し上がる前日に冷凍庫から冷蔵庫に移して
6～8時間かけてゆっくり解凍してください。