干うに
贅沢品ゆえに戦前に製造禁止となった幻の品。今から百年ほど前、福井の浜の漁師や海女は、海でとれたバフンウニを沸騰させた海水の中に殻ごと入れて茹でて天日で干し上げ、地元だけで消費しておりました。長きに渡って歴史なのかにうもれていた逸品です。その味は生うによりも甘味濃く、磯の香りが凝縮された深い味わいはお酒の肴におすすめです。
こだわり
干うにの製法は、天たつ当主へと代々受け継がれ、近年になりましてから製造を復活させた他店にはない一品。北海道産のバフンウニを干し上げ、絶妙なほっくりとした食感に仕上げました。バフンウニをひとつひとつ手で割り、小さな卵巣を干す作業は多くの時間と手間がかかります。しかも干すことで一段と小さくなる干うに。水分が抜け、旨味だけが残ります。ほのかな塩気と生うによりも濃い甘味は日本酒、洋酒問わず酒の肴としてお楽しみいただけます。
お召し上がり方
バフンウニの甘味をぎゅっと濃縮させた深みのある干うにの味わいは、そのままつまんで酒肴としてお召し上がり下さい。一度塩ゆでされているため磯臭さがなく、白ワインや冷えたシャンパン、チーズにもよくあいます。












