武蔵が創りし異形の美! 剣豪が遺した唯一無二の不動明王像が現代に蘇る!
宮本武蔵作と伝わる希少な仏像が、この「不動明王立像」です。一般的な不動明王とは異なり、両手で剣を握って構える姿が武蔵そのものをほうふつとさせ、『宮本武蔵遺墨集』では「普通の仏師が夢にも思い描くことができないようなもの」と称えられます。
まさに武蔵の自身像ともいえるこの歴史的名作を、株式会社MORITAは、現所有者様および寄託品として展示する島田美術館双方の協力を得て、高精度3Dスキャニングを実施。そのデータをもとに精密3D切削機で削り出し、彫り上がった彫像を熟練の職人の手で表面の研磨、細部の鑿入れを行い、手筆で彩色を施して仕上げました。この現代のデジタルテクノロジー、メカトロニクス、伝統的職人技のすべてを駆使するMORITA独自の「木彫りハイブリッド製法」により、極めて忠実な複製像が完成しました。更に約65年前までのこの像を所蔵していた巖殿山雲巖禅寺により開眼供養を賜ってのお届けとなります。

この名作を所蔵する島田美術館より高精度なデジタルデータの提供を受けた株式会社MORITAは、日本の伝統工房の協力を得て原寸サイズで複製。高品位な掛軸に仕上げました。原寸サイズのうえ、数百年の時を経て作品に生じた劣化も敢えてそのままに再現しましたので、本物の持つ臨場感を存分にご堪能いただけます。
















