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ひころいちファーム

陸前高田の農業を守りたい。 米粉麺で再起を図る農家の挑戦。
野菜ソムリエが、自家製の米・野菜からつくった米粉ぱすた。
食べ方いろいろ。小麦アレルギーの方も安心です。
屋号紹介
ひころいちファーム
ひころいちファームでは、自家産のひとめぼれを使った米粉めんの製造・販売と野菜の生産を行っています。一粒から一麺まで丹精こめてつくったこだわりの米粉めんは、地元はもちろん各地のイベントでもご好評をいただいています。
沿革
2010年 陸前高田で農業を開始
2011年03月 東日本大震災に被災
2013年11月 米粉麺製造の新工場完成
2014年 平成26年度岩手県ふるさと食品コンクール、個人・加工グループ部門で優秀賞獲得
独立から震災を経て復興へ(代表・村上一憲さんのコメント)
独立して本格的に農業を始めたいという思いから、10年ほど勤めていた農業関係の仕事を退職し、2010年、陸前高田市で農業をはじめました。念願の農業に意欲を燃やしていたころ、その翌年に起こった東日本大震災により家と農場すべてを失ってしまいました。
地元である大船渡市日頃市(ひころいち)町に避難しましたが、全てを失ってしまった喪失感と、先が見えない状況に日々不安を抱えながら生活していました。被災状況が見えない環境にいると、「津波は嘘だったんじゃないか」という錯覚に陥ることもしばしばありました。ですが、陸前高田市を訪れ、瓦礫の山と化した街並みを見ると現実に引き戻され、津波が事実だったのだと思い知らされます。
全てを失い、強い喪失感に暮れていた私の元に、1本の連絡が入りました。震災前から取引があった会社から、本格的に野菜の卸をやってみないかというお誘いでした。
この1本の連絡が、農業再建のきっかけとなったのです。陸前高田市で復興のために頑張っている人たちがいる。その人たちの姿を見ているうちに、もう一度、陸前高田市に戻って頑張りたいという強い想いがこみ上げてきました。こうして、スタートの地となった思い入れのある地元・日頃市町から名前を一部拝借し、会社名を「ひころいちファーム」とし、陸前高田市での再スタートを切りました。
いちからのスタートは大変でしたが、徐々に野菜の生産も軌道に乗ってきたため、かねてからの夢だった米粉めんの製造にも着手することにいたしました。


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