「赤毛のアン」ワイルド・ブルーベリージュース

屋号説明

大手商社の元カナダ法人社長がセレクトしました。
小説「赤毛のアン」のふるさと、カナダ・プリンスエドワード島からのプレゼント。
100%天然果汁のワイルド・ブルーベリージュースをお届けします。

屋号説明

PEIジュースワークス社について

今回ご紹介の「ワイルドブルーベリージュース」は、カナダ・プリンスエドワード島アルバートンに所在する『PEI Juice Works.Ltd.』が製造。

創業は2010年。『PEI Juice Works.Ltd.』の製品は、100年以上前の昔、東ヨーロッパのメノナイト一家が独自に考案し、代々受け継がれてきたヨーロッパ古来の製法「蒸気加熱法」を採用。ブルーベリーの実を丸ごと蒸して搾汁する為、皮の部分に主に含まれる栄養素を失うことなく含んだ濃厚で且つ美味しいジュースに仕上がります。しかも砂糖・水・防腐剤などの添加物が全く含まれない純度100%ストレート果汁です。

★ジュースの生産工程はコチラ⇒クリック

PEI Juice Works.Ltd. 社長デントン エリス氏からの日本の皆様へのメッセージ

日本の皆様へ
私達、PEI Juice Works.Ltd.は、遥か遠く日本の皆様に野生のブルーベリージュースをお届けすることを大変嬉しく又、誇りに思っています。
抗酸化力が強い野生のブルーベリージュースが、数々の研究により健康増進とAnti-Aigingに大きな効果があることが立証されています。私達の工場からプリンスエドワード島の100%純粋な野生のブルーベリー果汁を世界の皆様にお届けして、皆様の健康増進にお役に立ちたいと念願しています。プリンスエドワード島を舞台とした小説「赤毛のアン」の読者が世界で日本が一番多いと聞いています。その同じプリンスエドワード島で生産される「赤毛のアン」ブランドの100%Wild Blueberry Juiceに就いても、日本のファンがこれから増え続けることを心から期待しています。
私達のジュースの味は、皆様の期待を決して裏切らないと確信しています。
September 5,2015 社長 デントン エリス

屋号説明

屋号説明

「赤毛のアン」の舞台
カナダ プリンス・エドワード・アイランド(PEI)

今も全世界で愛読されているカナダの作家ルーシー・モード・モンゴメリーの長編小説「赤毛のアン」の舞台となった小さな島。それが『プリンス・エドワード島』です。ゆりかごにも似た三日月形から、先住民族の間では「アベグウェイト」(波間に浮かぶゆりかご)と呼ばれていました。

カナダの東端に位置し、ニューブランズウィック州とノバスコシア州、ケベック州、およびニューファンドランド&ラブラドール州に囲まれた小さな島ですが、カナダ10州のうちの1州です。州都はシャーロットタウン。人口は14万6千人です。

広すぎず、狭すぎず、旅行や観光には理想的なスポットで、牧草地の深い緑色と海岸に続く鮮やかな崖の赤色に彩られ、青い海水に縁どられた美しい『プリンス・エドワード島』。この島には他の土地では見られない独特の魅力と風情、安らぎがあります。心地良い和やかな時間が流れていきます。

小説「赤毛のアン」の初版は1908年。主人公のアンシャーリー、又は作者モンゴメリーのファンにとっては、プリンス・エドワード島は夢の場所。例えば小説の中で孤児院から引き取られたアンが、マリラとマシューと住んだ切妻屋根の緑の家「グリーン・ゲイブルズ・ハウス」や「お化けの森」「恋人の小径」など、作品にまつわるアトラクションが島全体に散りばめられているので、ファンにとって興味が尽きることがありません。更に島のあちこちで「赤毛のアン」にまつわるミュージカルやお芝居、フェスティバルも一年を通じて楽しむことが出来ます。

その当時から今に至るまで、全世界から恐らく数十万人のアンのファンが島を訪れており、最近ではNHKの朝の連続テレビ小説「花子とアン」の影響もあって、日本からも毎年たくさんの観光客が訪れる様になってきました。


屋号説明

プリンス・エドワード島の魅力

北岸60kmに渡り広がる国立公園ブラックリー内には、7つのビーチ、19kmのガルフ(湾)、ショワウェイシーサイドトレイル、そしてグリニッジ砂丘があります。ここではサイクリングや乗馬がおすすめのアウトドアアクティビティ。国立公園には自転車専用トレイルがあり、ブルーデネルの美しいウッドトレイルやレイクサイドの北岸のトレイルでの乗馬は格別の快適さといわれます。

もちろんウォーターアクティビティも充実。カヤック、スノーケル、ディープシーフィッシング、パドルサーフィン、カヌーなどよりどりみどり。
特筆すべきは33もあるゴルフコース。その美観とクオリティの高さ、バラエティの豊かさにおいて世界のゴルファーを魅了しています。

グルメも充実。風光明媚な漁港がアイランドの海岸線にちりばめられており、食事ではまさに獲れたて新鮮なロブスター、ムール貝、牡蠣が一年を通して賞味出来ます。

また、プリンスエドワード島とニューブランズウィック州を結ぶコンフェデレーション橋は全長13kmにも及ぶカナダ最長の陸橋。見る者を圧倒する雄大で美しい景観は特筆すべきものです。

日本の総輸入販売元がこの度、
(株)オンリー・ワンから、サニーサイド・テラス町田(代表 平野亨)に移りました。

屋号説明