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三浦米太郎商店

秋田が誇る郷土料理「ハタハタ寿し」
戦前からの手作りの製法を守り続けています。
屋号紹介
秋田が誇る郷土料理「ハタハタ寿し」
ハタハタは、秋田県でもっとも県民に愛されている魚です。雷鳴とどろく冬の荒海での漁獲の賑わいと、久方ぶりで鮮魚をたらふく食する喜びがあふれているため、昔から鰰魚・神魚・雷魚・波多波多・霹靂魚などと季節感あふれる言葉で表記されてきました。天ぷら・田楽・塩焼きなど煮てよし、焼いてよしの魚で、いろいろな料理法がありますが、ハタハタの寿しと、しょっつるが最高峰とされています。ハタハタ寿しは、昔から秋田県一円でお正月料理にはなくてはならない一品であり、冬の保存食としても親しまれ賞味されてきたものです。
昭和初期大漁にわく当店
食文学の大家であり武者小路実篤らの文人と親交も深かった秋田県本荘市出身の小島彼誰氏も、その随筆で平沢のハタハタをこう述べています。
『大体において平沢と八森とでは全然漬け方が違っている。由利郡と秋田市以北とは漬け方も、従って味わう焦点も違っている。私から言わしむれば、八森式は鮨そのものの真核を外れているといいたい。漬け鮨というものは麹と酢と材料との調和に依って形成する妙味こそ愛するのであるのに、八森のハタハタの鮨は塩が勝ちすぎて酢と麹とを無視している。保存する上にいいとか、焼いて食えばいいとかいってもそれは味の本格ではない』
社長のコメント
当店の「ハタハタ寿し」は、秋田県産のハタハタと秋田県産米を主原料に、昔ながらの伝統を重んじて、紫のり、にんじん、ゆず、麹等を加え、塩・酢にて1ヶ月間漬け込んでおります。最近は麹の代わりに砂糖を使うところも多いですが、当店は戦前からの手作りの製法を守り続けております。秋田が誇る郷土料理「ハタハタ寿し」を是非一度ご賞味ください。
三浦米太郎商店13代目 三浦 悦朗


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