PaSaPa青森・地域社会づくり研究会

りんご果汁を使った温かい飲物・ホットアップルサイダー
りんご職人たちの畑から、もぎたての新鮮なりんごを
そのままボトリングしています。

屋号説明

PaSaPaについて

PaSaPa(パサパ)はフランス語で“1歩1歩”という意味です。
農業(りんご農家、米農家)、会社員、看護師、保健師、医師、教師、エンジニア、主婦など、地域メンバーで構成した「地域社会づくりを考える」市民団体です。

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アップルサイダー物語

2007年6月、 ニューヨークに住み自分のりんご果樹園を持つ、 エレノア・ルーズベルト・ミドルスクールの教師 Ms.ジオヤが、 JFMF(日本フルブライト基金)プログラムで PaSaPaの塚本宅に ホームステイしたことから始まります。 “日本のりんご作り” に興味があった Ms.ジオヤは、ホームステイ先に青森を選びました。果樹園で農作業を手伝ったときの Ms.ジオヤのひと言、

「日本には、りんご果汁を使った温かい飲物・ホットアップルサイダーはないの?」

この“ひと言”がはじまりです。

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2009年5月、 PaSaPa青森・地域社会づくり研究会は、 道の駅なみおかアップルヒル “りんご花祭り”で 地元産のりんごを使った 生汁り無濾過、無添加の100%りんご果汁の 【浪岡ホットアップルサイダー】を新発売!

その後、新感覚飲料として全国で初めて【ホット・温め専用】ブレンド100%りんご果汁を 研究・開発し、【浪岡アップルサイダー】としてボトル販売。

浪岡ホットアップルサイダーは、 大地からのメッセージや夢にあふれた香り高いやさしい飲物です。

商品一覧