果実の郷IROHA(イロハ)

屋号説明

果実の郷IROHAは、旬の時が最高の素材と考えます。
果実にはそれぞれに合う土があり、水があり、季候があります。
産地の声を聞き、自ら目と舌で確かめ最高の素材を求めます。

社長のコメント

無から有を生む素晴らしさを無限に広げ、新しいものに挑戦しつづけることを事業の道しるべとする。
事業とは独自の知恵と開発力で無(ゼロ)から有(イチ)を創りだし、「食材」・「旬」・「手づくり」にこだわり、よろこびをお届けすること。

屋号説明

素材にこだわり、美味しさに感謝を詰めてお届けしたい

果実の郷 IROHAは、兵庫県川西市の北部に広がる一庫ダム(知明湖)と、「にほんの里山100景」にも選ばれた、黒川の里山に隣接した緑に囲まれた小さな工房です。
清和源氏発祥の地、川西の市内を流れる猪名川の清流沿いには、平安時代に源満仲が建立した聖域な雰囲気に包まれた多田神社の境内が広がり、満仲の長子 源頼光の家来で、四天王の一人と云われた、坂田金時(幼名 金太郎)などが活躍した歴史ある町です。

川西いちじくは、全国シェア80%を占める「桝井ドーフィン」と云う品種で、当品種を国内で初めて育て全国各地に広めた発祥の地でもあり、歴史的にも坂田金時が活躍した地である事から、歴史ある川西のいちじくに金時名を頂き、「金時いちじく」と名付けております。

果実の郷 IROHAでは、この恵まれた自然と歴史ある土地で育った新鮮な果実を素材に、美味しさにこだわり、歓ばれる商品に感謝を詰めてお届けします。

屋号説明

無(ゼロ)から有(イチ)への"こだわり"

この世に美味しいのもは沢山あります。市場に無い美味しいものを生み出す発想力に"こだわり"ます。『機械化による百よりも、手造りのゼロからイチに価値を求める』これこそが「果実の郷IROHA」が美味しいをお届け出来る"こだわり"です。