G-Callショッピング

カートを見る

西山酒造場

兵庫県丹波の地で164年間磨き上げた酒造りの技術
また豊かな自然が育んだ澄んだ水を使い
高浜虚子が名づけた銘酒「小鼓」を醸します。
屋号紹介
1849年(嘉永2年)創業。
1914年(大正3年) 高浜虚子より「小鼓」と命名。

三代目社長に西山泊雲は、俳句に傾倒しており、
高浜虚子とも非常に親交が深かくありました。
西山泊雲は(本名:西山亮三)は、明治10年4月3日、
丹波市(旧・氷上郡)市島町の西山酒造場の長男として生まれ、俳句に傾倒するに至ったのは、泊雲弟でホトトギスの俳人でもあった野村泊月の影響でした。
明治36年に泊月の紹介で高浜虚子に会い、俳句に没頭し、遂には弟の泊月と並び「丹波二泊」と称されるまでになりました。
その後も俳句を通じ泊雲と高浜虚子は親交を深め、1914年(大正3年)には高浜虚子の命名で、清酒「小鼓」が誕生しました。
明治に建てられた西山酒造の建築群3点は、国の有形文化財に登録されています。
登録されたのは、主屋、塀、 三三庵(ささあん)です。

主屋は、瓦ぶき木造二階建てで、1891年(明治24年)頃の建築のものになります。
江戸中期の丹波地域の特徴的な住宅様式を伝えており、現在は店舗兼住宅となっております。
三三庵(ささあん)は、木造平屋建てで、洋間を持つ数奇屋風建築です。
1941年(昭和16年)に大阪の著名な建築家:赤松修氏が設計しました。
昭和初期の和洋折衷住宅の流れを踏まえ、和室と洋間が機能的に配置されており、モダンな
雰囲気をたたえています。
弊蔵の屋号「小鼓」は、俳人:高浜虚子にその名を受けたのですが、以来、門下・画人が集う
文化サロンとなっており、主屋などは、その舞台となっておりました。
三三庵は、当時、伝統の上に新しい創意を加味して作られており、「小鼓」が「古くからの手造り・
小仕込での酒造りを継承する中、斬新なボトルやラベルと融合させて新しい酒文化を提唱する」
とする精神に脈々と受け継がれております。


Total:24451 Today:7 Yesterday:10