大正13年創業 築地魚がし北田

屋号説明

築地市場の歴史経て、豊洲に移転。場外店は今も築地に健在!
JALファーストクラス機内食提供実績が証明する信頼と
魚河岸のプロが心を込めて本物の味をお届けいたします。

江戸時代より日本橋にあった魚河岸は、関東大震災をきっかけに築地市場に移転し、現在は豊洲となりました。「魚がし 北田」の歴史は震災直後の大正13年、以来90余年、北海道産の鮭、いくら、たらこなどの海産物専門店として本物の味を追求し続けて今日に至っています。
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魚がし 北田

江戸時代より日本橋にあった魚河岸は、関東大震災をきっかけとして現在の築地市場に移転、「魚がし 北田」の歴史は震災直後の大正13年、築地市場の歴史とともに始まりました。

以来90余年、北海道産の鮭、いくら、たらこなどの海産物専門店として本物の味を追求し続けて今日に至っています。

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築地市場内では水産関係だけで700社近い業者がひしめき合って業務をおこなっています。
その中のわずか20社ほどが市場内に加工場を運営しています。
今は豊洲新市場にも新店舗を構えております。築地場外の本店も健在です。

魚河岸のプロが鮮魚の下ごしらえ、マグロの柵取り、切り身などの作業を行なっていて、今では卸売市場に欠かせない機能のひとつです。北田はその一つとして本物の味を追求し続けています。

煮魚などもおてのもので、JALファーストクラス限定の機内食メニュー採用実績が証明する信頼のお味です。

築地の煮魚 7切