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はたやま夢楽

「噛んだら、噛むだけ味がある」のは
150日かけて、じっくりじっくり育てあげるから。
「まるでジビエ!?」と称される味わいをぜひご堪能ください。
屋号紹介

   高知県の東部、安芸(あき)市に流れ込む安芸川の源流、その最奥部にある畑山は人口50人あまりの小さな集落ですが、ここは美味しものが好きな人は一度は訪ねてみたい知る人ぞ知るグルメスポットです。畑山には「土佐ジロー」という稀少な鶏肉をおいしく食べさせる「はたやま憩いの家」があるからです。
 
   土佐ジローは高知特産のニワトリの品種で、一度聞くとすぐ覚えてしまう変わった名前ですが、高知県で昔から飼われていた「土佐地鶏」の雄とアメリカ原産の「ロードアイランドレッド」の雌を人工交配して生まれる一代限りの品種だそうです。土佐地鶏の「土佐地」とロードアイランドレッドの「ロー」を合わせて「土佐ジロー」というわけです。だからジロー君はいても「土佐イチロー」や「土佐サブロー」はいないんですね(笑)。カラダは土佐地鶏の体型を受け継ぎ比較的小柄で、卵と肉両方とも大変においしい優秀なニワトリの品種で、高知県ではこれから県外に売っていこうと力を入れています。このたび、評判のこの土佐ジローのおいしい肉を会員のみなさんに食べていただけることになりました。

   土佐ジローの卵の方は高知のスーパーマーケットでも売られています。小ぶりですが味が濃く、抜群においしい。玉子かけご飯で食べると朝から幸せな気分になります。値段もひとつ50円から80円くらいと、ダントツで高いのですが…。まあ、80円で朝から幸せになれるならば安いと思いますが。
   一方で、肉の方はなかなかお目にかかれません。150日間、通常のブロイラーの3倍の時間をかけて有機飼料の平飼いでじっくり育てた雄の、やや筋肉質の肉です。塩をふり、軽く火を通して(できれば炭火で)食べると、噛むほどにじわーっと肉の旨味が口の中に広がり、その余韻はいつまでも消えません。
   
   土佐ジローの肉と卵はその品質管理のために、交配は県の試験場が厳格に管理していて、一般人が勝手に作ることはできないシステムになっているようです。
今回ご紹介するのは、畑山地区で県の認定を受けて、この土佐ジローの肉の生産をしている小松靖一さんの経営する「はたやま夢楽(むら)」の商品です。
じつは、土佐ジローの肉が食べられるという前出の「はたやま憩いの家」は、小松さんの奥さまの小松圭子さんが女将をつとめる温泉宿なのです。安芸市内からクルマで30分くらいかかる不便な場所ですが、宿泊せずに料理だけ食べに通う人も多いそうです。
 高知でも稀少な旨みたっぷりの鶏肉「土佐ジロー」をぜひ一度ご賞味ください。


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