■こんな方には、「生活習慣病+糖尿病セルフチェック」での検査がおすすめ
●生活習慣病(特に糖尿病)の検査をしたい方●血液検査を定期的に受けていない方
●生活習慣病、糖尿病の早期発見をしたい方
●忙しくて時間がない、病院で長時間待たされるのが嫌な方
■「生活習慣病+糖尿病セルフチェック」とは?
生活習慣病+糖尿病セルフチェックは、医療機関と同じ分析装置を用いて検査精度を担保しています。生化学12項目(脂質、肝機能、腎機能、尿酸値など)と、糖尿病の指標となるHbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)の検査が可能です。
特に「HbA1c」は2〜3ヶ月間の血糖値を反映し、糖尿病のよりよい指標となります。
現在は糖尿病の疑いの強い人が約890万人いるといわれており、年々増加傾向にあります。
定期的かつ継続した血液検査をおすすめします。
■「生活習慣病+糖尿病セルフチェック」の検査項目
栄養状態(たんぱく代謝):総蛋白(TP)、アルブミン(Alb)肝機能:GOT(AST)、GPT(ALT)、γ-GTP
脂質代謝:中性脂肪(TG)、総コレステロール(TC)、HDLコレステロール(HDL-C)
腎機能:尿素窒素(BUN)、クレアチニン(CRE)
糖代謝:血糖(GLU)、ヘモグロミンA1c(HbA1c)
尿酸(痛風):尿酸(UA)