海そのままの健康塩≪ぬちまーす≫

沖縄の方言で“ぬち”は命、“まーす”は塩という意味です。

ミネラル含有種類世界一!ギネスブックの認定された塩
2000年2月、海洋成分(賞状の原文ではミネラル)含有14種類で「現在製造されている他のどの塩よりも多くの海洋成分を含む塩」とギネス世界記録に認定されました。
日常生活で不足しがちなマグネシウムが食塩の200倍!塩化ナトリウムを体外に排出するカリウムが10〜12倍です!

通常の食塩と比べて塩分が25%の低い健康塩です。
ぬちまーす10gに塩分はたったの7g。手軽の減塩生活をおくれます。塩は高血圧の元、健康を害するという観念を覆す塩です。

感性的にも科学的にも「おいしい」と認められる塩
京都吉兆や初代フレンチ料理の鉄人『石鍋シェフ』が絶賛する美味しい塩
平成14年、九州大学大学院・ソルトサイエンス財団による味覚センサーを用いた「市販塩の旨み評価」において、サンプルとなった12種類の市販塩のうち、「ぬちまーす」が1位。
料理の鉄人石鍋シェフ
『素材の旨みを存分に引き出してくれる!今までにないいい味が残る塩だ!! 』
京都吉兆のご主人
『これまで出会った中で最高の塩だ!!』

100kgの海水からわすか2kg弱の塩。
製法のこだわり=世界初!特許製法『常温瞬間結晶製塩法』
昔ながらの煮釜方式ですと、海水を煮詰め⇒水が蒸発して塩ができますが、濾して塩とニガリにわかれます。海水に含まれていたミネラルはニガリの部分に残ります。
『常温瞬間結晶製塩法』ですとミネラルを残すことができます。海水100%は数あれど、成分が海水ほぼ100%は他にありません。

こんなに表彰されているお塩って、他にはありません
日本で初めて 「食塩」として金賞を受賞したモンドセレクションなど、数々の賞で表彰されました。塩という成熟商品ではありながら、既存の常識にとらわれず、本質的に良い製品をもって常に先陣を切って開拓してきた証です。

ぬちまーす社長 高安正勝
「ぬちまーす」の原料となる海水は沖縄県本島の中部、勝連半島から海中道路を渡った先の宮城島の太平洋側から汲みあげています。この宮城島は沿岸漁業と農業の島で、天然の湧き水も多く、さとうきび、い草、紅芋等が栽培されています。昔ながらの赤瓦屋根や珊瑚の石垣の集落があり、青い海をバックに素朴で美しい自然が今も残っています。また宮城島は沖縄本島からもっとも突き出ている上に直接外海に面しています。工業廃水や生活汚水の影響が非常に少なく、海流と潮の干満により常にきれいな海水が送り込まれてくる、恵まれた島です。「ぬちまーす」では沖縄のきれいな海水の中でも、さらに厳選した宮城島の太平洋側の海水にこだわりました。
「ぬちまーす」には、輸入した岩塩や天日塩、固結防止剤等の添加物、ミネラル溶出石等は一切使用しておりません。宮城島の海水100%で製造しています。