JAみなみ魚沼
魚沼産でも「南魚沼産コシヒカリ」は別格です。
魚沼産でも「南魚沼産コシヒカリ」は別格です。
魚沼といっても南魚沼、中魚沼、北魚沼と3つの産地があります。 その魚沼産コシヒカリの中でも南魚沼産は特に美味しいと評価されます。
また、全国のお米の生産量年間約850万トンのうち、南魚沼産はたった2.3万トン。全体の0.27%しかない、たいへん希少なお米です。
清らかで豊富な雪解け水と米作りに適した自然環境
南魚沼は、2,000m級の越後三山(八海山・中ノ岳・越後駒ケ岳)を望む日本有数の豪雪地帯。その清らかで豊富な雪解け水、滋味豊かな土壌、昼夜の寒暖差の大きい気候は、南魚沼産コシヒカリの栽培に最適な条件が揃っています。
収量よりも良食味重視の米作り
一般的にタンパク質含有量の低いお米は、粘りが強く、ふっくらと炊き上がり、美味しいと言われています。JA魚沼みなみでは、収量よりも良食味を重視した栽培を行っています。
JA魚沼みなみと生産者の方々がこだわった美味しくて安全・安心な「南魚沼産コシヒカリ」を直接お送りいたします。
≪最高級のお米≫を≪最上の状態≫でお届けします。良質の「南魚沼産コシヒカリ」を最大限活かすため発送前に精米します。
JA魚沼みなみの最先端設備で新鮮な今ずり米を上白精米にてお届けします。 最新設備1≪カントリーエレベーター ≫
JA魚沼みなみの最先端設備で新鮮な今ずり米を上白精米にてお届けします。
カントリーエレベーターは、米の収穫期に農家(生産者)の皆様が稲刈りをした 「もみ」を受入れ、乾燥・調整・貯蔵をする大型乾燥調製貯蔵施設です。 カントリーエレベーターの特徴は「もみ」のまま貯蔵しておくことにより、 品質・食味の劣化が抑えられ1年間通して変わらぬ美味しさのお米をお届けすることが できます。JA魚沼みなみでは2基のカントリーエレベーターを所有しており、 それぞれ籾3,000トンの収容能力をもっています。
最新設備2≪自動ラック式低温倉庫 ≫
倉庫内は、2,400個のラック(棚)が設けられており、玄米で2,400トン(30kg紙袋で80,000袋)を収容できます。庫内は温度15℃、湿度70%に 保たれておりお米の鮮度維持には最適な保管条件となっています。 全てコンピューターで管理されており、有機JASコシヒカリ、特別栽培米コシヒカリ、 慣行栽培コシヒカリ等を生産者別、種類別、検査日別に細かく管理することのできる 最新鋭の米倉庫です。
最新設備3≪最先端の精米施設≫
精米とは、玄米の表面のヌカ層を剥いで白米にすることです。精米機といわれる 専用の機械を使い、圧力をかけながらお米を押し出すことにより、 お米同士の 摩擦で表面のヌカ層が剥ぎ取られ白米に仕上がっていくのです。 その後、砕粒、着色粒等を取り除く行程を通ったものが製品となり、 計量・袋詰・荷造りされ全国へ宅配されています。 精米施設とはそんな作業を行なう施設のことです。
JAみなみ魚沼では、1時間で約2トンの精米能力のある大口精米ラインと、特別栽培米や有機米等、多様な製品アイテムに対応するための小口精米ライン(処理能力は1時間に500kg)の2つ設備を持っています。
だから新鮮、美味、お得
問屋、仲卸等の流通経路がないので、新鮮で美味しく価格もお得です。G-Callは現地JAで販売されている価格と同価格で販売しています。