≪生≫盛岡冷麺 ぴょんぴょん舎 中原商店

屋号説明

ツルツルした喉越しとコシの強い麺
コクのあるさっぱりしたスープ
冷麵専用キムチが織りなす至極の1杯!

屋号説明

ぴょんぴょん舎 稲荷町本店

岩手県盛岡市、国道46号線沿い盛岡インターから市内方面1.5キロの地点に位置します。店内は、倉、ロフト、スタジオを融合させた大胆な食空間を演出しています。空間は「遊び」と「出会い」をテーマに情報を発信しながら、ぴょんぴょん舎独自の文化を創造しています。

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ぴょんぴょん舎 GINZA UNA

GINNZA UNA、銀河系地球の大地と海が育んだ豊かな恵みを、韓国料理を通じての新しい食文化としてお楽しみいただくことを願い「UNA(銀河)」と名づけました。そしてUNAの空間は、オモニ(母)が麻や絹の端切れで綴るポジャギ(風呂敷)のように、お客様を優しく大切に包む癒しの場。レストランの本質である人間性回復の食空間をお届けすること…それが ぴょんぴょん舎GINZA UNAのミッションです。

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冷麺工房

盛岡手づくり村内にある冷麺工房は、麺、スープ及びキムチの製造工場です。常時製造工程を見学できる施設となっています。施設内の体験工房では、盛岡冷麺の生地づくりから盛付けを体験、試食することができます。工房内にあるアートギャラリーでは、県内作家等の作品を常時紹介しています。

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ごあいさつ
中原商店 代表取締役社長
邉 龍雄

私たちがたずさわる「食」。
その本質は、命と愛であり、太陽のエネルギーである大地の恵みを頂き、生きる命に代えていくことです。本当においしいものこそ、命に、体によいもの。

だからこそ私たちは、過去から現在、未来へと時空を越えた食のロマンに夢を託し、常に半歩先の社会を想像しながら、数年後の未来の社会を私たちが創る覚悟で、新しいことや変革にも、挑戦し続けていきたいと思います。

一方で、どのような状況にあっても変えてはいけないもの。それは「おいしい。たのしい。」の追求です。中原商店の料理、空間、演出に出会ったときに生まれる「遊び心」への共感。

「おいしい、たのしい」を追い求めたお客様が訪れ、「おいしい、たのしい」と喜ばれる感動を追い求める社員が集う場所。おいしさと、たのしさの追求の中で生まれる、喜びと感謝がいきかう世界を創造し、すべての人に豊かさを提供します。