蝶鮫屋

屋号説明

岡山県西部を流れる高梁川水系の澄んだ美しい水で
チョウザメを飼育しています。
そのチョウザメの卵からフレッシュキャビアを製造しています。

屋号説明

商品紹介

蝶鮫屋では、岡山県西部を流れる高梁川水系の澄んだ美しい水でチョウザメを飼育しています。そのチョウザメの新鮮な卵から、加熱処理せず塩分濃度を抑えた無添加のフレッシュキャビアを製造しています。新鮮でチョウザメの卵本来の味をお楽しみいただける新見フレッシュキャビアをお届けいたします。

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蝶鮫屋について

蝶鮫屋はMSファーム株式会社の販売部門の屋号です。

MSファームは岡山県の北西部に位置する新見市にあります。チョウザメの養殖からキャビアの製造・販売までを一貫して行なっています。岡山県新見市における国産キャビア生産の取り組みは約20年前に遡ります。

高梁川の清流を活用した新しい特産品の開発を目指し新見漁業協同組合がチョウザメの飼育を始め、12年の試行錯誤を経てキャビアの生産に成功しました。2015年からはさらなる生産規模拡大と品質向上のため私たちMSファーム株式会社が運営を引き継ぎ、より美味しいキャビアの生産や新商品開発に工夫を凝らしています。

現在MSファームでは15000尾を超えるチョウザメを養殖スタッフが心を込めて育成しており、年間70坩幣紊離ャビアを製造しています。

新見フレッシュキャビアは岡山県内でお土産としてデパートや土産物屋等に並ぶほか、高級ホテルやフランス料理店などでご利用いただいています。新見市内でも観光協会やお店でご購入いただけるほかに、レストランや旅館・ホテルでお召し上がりいただけます。

2020年11月には新商品として、キャビアバターの販売を開始しました。

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チョウザメってどんな魚??

チョウザメは約2億5千万年前から生存していた古代種と言われ、シーラカンスが出現した少し後の時代にいた魚の残存種で現在30種生息しています。チョウザメの名前は体表(背中)にある硬くて大きな鱗が「蝶々」の羽の形をしていることと、全体的な形が鮫に似ていることに由来しています。

チョウザメはサメと名づけられていますがサメとは全く違う魚で、基本は淡水魚ですが中には海で生息するものや川や湖から海へ回遊する種類もあります。チョウザメには歯がなく、下向きについた口にある4本のひげと嗅覚を使って底面の餌を探し飲み込みます。水と共に餌を飲み込み、水だけをエラから排出します。喉の奥に餌をすりつぶす器官がありますので、歯は必要ありません。種類にもよりますが、氷が張るような低温から30℃を超える水温まで適応できます。

中国やヨーロッパでは古くから「皇帝魚」や「エンペラーフィッシュ」と呼ばれ、時の皇帝や王様に献上される等当初は肉が貴重品として扱われてきました。肉を取って余ったチョウザメの卵を食べる人たちが現れ、その味をロシア皇帝が気に入ったことや肉よりも希少性が高い(量が採れない)こと等からキャビアが高級品として珍重されるようになりました。ちなみにフカヒレとは元々チョウザメのヒレのことでした。