ジャパンフォアグラ

屋号説明

日本で初めてフランス鴨の生産体制を確立しました。
フランスの認定育種企業から正式なルートで種鴨を輸入。
青森県内の自社経営施設にて生産しています。

屋号説明

製品へのこだわり(1)

日本で初めてフランス鴨の生産体制を確立した会社としてのこだわり。フランスの認定育種企業から正式なルートで種鴨を輸入し、青森県内の自社経営施設にて生産しています。
その内容は、種鴨から肉用鴨の採卵飼育→と鳥→解体処理→製品生産→調理品の生産までを一貫して行っているという、フランス鴨のスペシャリストとして、フランス鴨製品の製造に関しては絶対の自信を持っております。

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製品へのこだわり(2)

鳥インフルエンザの予防措置として、フォアグラの生産(ガチョウの飼育とフォアグラ採取)は休止しておりハンガリーからの輸入品を使用していますが、フランス鴨同様に日本で初めてフォアグラの国内生産を成功させた会社として、フォアグラ加工の技術は長年の経験と知識を蓄積しており、フォアグラ製品の品質は国内最高レベルの技術を有していると自負しています。

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社長のコメント

弊社は昭和49年、日本国内で初めてフランスより鴨のバルバリー種と鵞鳥のツールーズ種の種鳥を輸入、増殖に取組み、フォアグラ、鴨肉等の生産をして参りました。

幾多の苦難を乗り越え、現在に至っている次第でございますが、これも一重に御取引先各位の御支援の賜と心より感謝申し上げます。私共、株式会社ジャパンフォアグラは、常にホテル、レストランは元より、ユーザーのニーズに添った商品作りを推進してまいりました。